モットンは返品しても破棄される!?家で破棄する方法までご紹介!

モットンは腰痛対策マットレスとして、野球界の山本昌さんが愛用していることで有名な寝具です。

 

 

モットンを返品した先は、破棄されるとご存知でしょうか。

 

もし返品期限が過ぎており、家で破棄する場合などどのように破棄すれば良いのかよくわからなかったりしますよね。

 

実際引っ越しなどのタイミングで破棄したいと思うことが多くあるようです。

 

返品や破棄する際は誰か引き取りに来てくれればいいのですが、そういったサービスはなく、自分で行うしかありません。

 

ここではそんな破棄についてご紹介しておりますので、どうぞご覧くださいませ。

 

あなたの破棄は本当に正しいですか!?

 

 

モットン破棄されるって本当!?

モットンを返品した先は破棄されると公式サイトでも記載されています。

 

その為、返品するときに

  • 汚れていたら返品できない!?
  • ちょっとシミが付いているんだけどどうしよう?
  • 汚れたモットンを誰かに見られたらどうしよう?

といった不安があるようですが、モットンの返品は汚れていても「好意的」なものでなければ受け付けてくれるとのことです。

 

そしてそのまま破棄されます。

 

因みに、好意的なものなのかは正直モットン側では判断できないのでは?と個人的に思っており、公式サイトでも「返品を拒否したことはございません」と記載されていますので、必ずと言っていいほど返品できるようです。

 

 

返品先住所はこちら

〒329-0607
栃木県河内郡上三川町西汗1662-1 不二ロジカーゴ3F モットンジャパン返品受付窓口
電話番号:050-3786-2641

 

 

モットンの返品方法はこちら

モットンの保証期間と返品交換方法とは!?

 

関連記事

↓モットンの最安値はこちら
【公式も冷汗】モットン最安値29,800円で購入する方法とは!?
↓モットンの悪評まとめはこちら
怪しいモットンジャパンマットレスの悪評デメリット口コミとは!?
↓モットンのお試しはこちら
【ガッカリ】モットンは店舗で買える!?取扱店とは!?

 

家で破棄する場合とは!?

 

返品期限を過ぎたモットンの場合、もう返品などの保証は使えないので、いらないのであれば破棄するしかありません。

 

因みに、使ったモットンをメルカリ、ラクマ、ヤフオクなどに出品するのはおすすめ致しません。

 

モットンの悪評などの原因になるので、なるべく出品するのはやめましょう。

 

家で破棄する方法

モットンの素材はウレタンフォームです。

 

地域のルールにもよりますが、ほとんどの場合は「燃えないゴミ」に該当するかと思います。

 

当然モットンのサイズが大きいと燃えないゴミの袋に入らないので、大型ゴミの対象になる地域もあります。

 

地域のルールによっては、「燃えないゴミの袋に入れば持っていってくれる」ということであれば、小さく切って袋に詰めるのもいいでしょう。

 

引っ越しなどで、すぐに捨てたい場合などは大型ごみで出す場合、市の業者を呼んだり、自分で運ぶ手間がかかるので、先程の袋に入れる方法が良い方法と言えるでしょう。

 

 

引っ越しでのモットン取扱方法とは!?

 

引っ越しはゴミがたくさんでるタイミングです。

 

事前に引っ越しの準備が必要となりモットンを破棄するのであれば、大型ごみで事前に破棄するか、当日市の業者を呼んで引き取ってもらうのがいいでしょう。

 

時間が無い場合は、地域のルールにもよりますが、小分けにして袋に詰めて「燃えないゴミ」であることを確かめたうえで出しましょう。

 

引っ越しで破棄せずに持っていく場合は、モットンが汚れたりしないように以下の方法で運ぶようにしましょう。

 

圧縮袋に入れる

圧縮袋が1番コンパクトで、密閉されているので汚れから守ることができると言えます。

 

引き取る引っ越し業者も負担も減らすことができるのでベストな方法なのではないでしょうか。

 

布団専用バックに入れる

布団専用の大きなバックがある場合、モットンを3つ折りにして専用のゴムバンドで固定し入れるようにしましょう。

 

布団専用のバックには取っ手が付いているので引き取る引っ越し業者も簡単に運べるのではないでしょうか。

 

ビニール袋に入れる

モットンが汚れないように最低限ビニール袋を使い、入れるときはモットンを3つ折りにして専用ゴムバンドで固定。

 

モットンが大きすぎてビニール袋に入らない場合は、ビニールを切って広げてモットンに巻き付けてくガムテープで固定して最低限汚れから守るようにしましょう。

 

モットンの箱に戻す

モットン購入時の箱が残っている場合、モットンを丸めて箱に戻すことができます。

 

丸める際はかなりコンパクトになるように工夫が必要ですが、頑張って入るように空気を抜きながら小さくしましょう。

 

 

まとめ

 

モットンは返品しても破棄されるので、汚れていても返品を受け付けてくれるとのことでした。

 

自宅で破棄する場合は、モットンの素材はウレタンフォームなので「燃えないゴミ」であることがほとんどです。

 

モットンサイズによっては大型ゴミに該当するので、地域のルールに従って破棄する必要があります。

 

もし地域のルールで袋に入れば引き取ってくれるとのことであれば、モットンを小さく小分けに切って袋に入れるのもいいでしょう。

 

大切なのでもう1度言いますが、「地域のルール」に従って迷惑をかけないようにしましょう。

 

引っ越しでモットンを運ぶ際は最低限「汚れから守る」といったことを重視すればOKです。

 

みなさん圧縮袋に入れて運ぶことが多いようなので、事前にホームセンターなどで布団圧縮専用袋を用意するようにしましょう。

 

関連記事

↓モットンの最安値はこちら
【公式も冷汗】モットン最安値29,800円で購入する方法とは!?
↓モットンの悪評まとめはこちら
怪しいモットンジャパンマットレスの悪評デメリット口コミとは!?
↓モットンのお試しはこちら
【ガッカリ】モットンは店舗で買える!?取扱店とは!?